よくある質問
Q&A
建築業について
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公共施設のみの工事でしょうか?
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一般居宅も工事させていただきます。
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内装工事のみでしょうか?
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内装、外構問わず施工させていただきます。
石綿調査について
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アスベスト事前調査は全ての工事・建物で必要になるのですか?
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以下条件のいずれかが該当する工事については、石綿事前調査の報告が義務になります。
条件①:対象工事の床面積は80㎡を超える場合
条件②:対象工事の契約金額が100万円を超える場合
また調査報告は不要ですが、上記規模以下の工事に関しても石綿事前調査を実施し調査報告書の保管が3年間とされています。
小さな改修工事でも石綿事前調査は必要になります。
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調査を無資格で行っても良いのでしょうか?
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2022年4月時点では『調査報告の義務』までしか定義されておりません。
ただし、事前調査結果を電子報告を行う『gBizID』にて登録する際、以下のいずれかの資格を記入する欄があります。
資格①:石綿調査診断士
資格②:建築物石綿含有建材調査者また2023年10月から調査を行う際、上記の資格を取得した者でなければ調査を行うことが出来なくなります。
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工事期間や費用を圧縮する為に、調査検体を全て『みなし含有』として報告しても良いのでしょうか?
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安全側を配慮した上で『みなし含有』とすることは可能ですが、環境省は目視調査までを推奨しております。
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調査にかかる期間や費用はどのくらいかかりますか?
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調査対象の建物の規模(大きさ)や、工事の内容(解体工事なのか改修工事なか)で大きく変動致します。
基本価格は料金欄に記載しておりますのでご参考にしてください。
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2006年9月以降の建物でも調査は必要でしょうか?
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2006年9月以降設置の工事に着手した建物等であることが竣工図面等であることが書面で明らかである場合は書面調査のみでの目視調査は不要です。
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